不動産広告で表示する、物件から最寄駅や周囲の生活施設、教育施設などへ歩いてかかる時間のことをいいます。1分80mで計算し、端数は切り上げています。例えば、最寄駅まで500mであれば、7分と表示します。ただし、途中にある坂道や歩道橋、信号や踏切での待機時間などは考慮されていません。
土地家屋調査士とは、不動産の「表示に関する登記」について、調査、測量、登記を行う有資格者です。「権利に関する登記」は司法書士が行うのに対して、「表示に関する登記」を行うのが土地家屋調査士です。
土地家屋調査士は土地分筆登記、土地合筆登記、地目変更登記、地積更正登記、建物を新築した際の建物表示登記などの登記申請を代理し、これらの登記の前提としての現況調査・測量・土地の境界確定の立会い等も行ないます。
都市における緑地の保全や緑化の推進のための仕組みを定めた法律です。
1973(昭和48)年に「都市緑地保全法」として制定され、2006年にその内容が大幅に改正されて現在の名称となりました。
和室の壁面に設けられた、半畳から1畳程度の床を一段高くして、掛軸や生け花を飾る場所をいいます。
床の間の脇に立つ化粧柱のことをいいます。材質や木目などにこだわったものが用いられます。面を取った角柱をいいますが、面皮柱や銘木、皮の付いたままの天然木を用いることもあります。
洋風住宅(輸入住宅)の屋根に突き出している三角屋根の窓のことをいいます。「ドーマーウインドウ」ともいいます。屋根裏部屋の採光のほか、外観のアクセントとしても設けられています。 屋根窓ともいいます。
他に屋根に設けられる窓として、トップライトもありますが、トップライトは、屋根の面に沿った形状で、ドーマーは垂直で屋根付きです。このためトップライトほどの採光は望めませんが、直射日光を遮ることができます。
2階建て以上の木造建築物で、土台から軒まで通した1本の柱のことをいいます。建築基準法では、すみ柱やこれに準ずる柱を通し柱にすることになっています。対して、2階以上の住宅において、各階ごとに挿入される柱を「管柱」といいます。
「建築基準法上の道路」には、次の2種類が存在する。
1)建築基準法第42条第1項の道路
建築基準法第42条第1項では次のア~ウを「道路」と定義しています。
このア~ウの道路はすべて幅が4メートル以上である。
ア)道路法上の道路・都市計画法による道路・土地区画整理法等による道路
イ)建築基準法が適用された際に現に存在していた幅4メートル以上の道
ウ)特定行政庁から指定を受けた私道
2)建築基準法第42条第2項の道路
建築基準法第42条第2項では「建築基準法が適用された際に現に建築物が立ち並んでいる幅4メートル未満の道であって、特定行政庁が指定したもの」を道路とみなすと定めています。
(1)高速自動車道、(2)一般の国道、(3)都道府県道、(4)市長村道・区道が、道路法によって道路とみなされるものである。
一方、道路法上の道路ではない道路もあります。農道、林道、私道などがこれに該当します。現況は公衆の通行する道路(国有地)でありながら、道路法上の道路ではないものも多く、これらは「里道(りどう)」と呼ばれています。