不動産用語集

マンションに関する用語

建物を建築するうえで、施工や法律的な出願、契約などに必要な図面や仕様書の総称です。具体的には、一般図、詳細図、構造図、設備設計図、外構図、仕上表、仕様書などからなります。

スパンとは、住宅のバルコニーなど開口部がある側の長さのことです。
スパンは間口と同義ですが、主にマンションに対して使います。スパンが広く、開口部が大きいほど、採光と通風はよいです。本来は、構造体を支える柱と柱の距離、また期間などを表現する言葉です。

修繕積立一時金とは、マンションなどで将来の大規模修繕費用のために、入居時に支払う一定の修繕金をいいます。
毎月支払う修繕積立金を補填する役割があります。修繕積立基金ともいいます。
新築マンションで、入居時に数十万円の修繕積立一時金を徴収するのは、万一、入居後すぐに地震などが起きて損害を受けた時に備えるためです。また、最初に一時金を徴収しておくことで、その後の毎月の積立金を低く抑えることもできます。

(日本でいう分譲マンションなど)アメリカの分譲集合住宅のことをいいます。所有権と利用権を分けて考え、所有者が利用しない時は一般の人が利用できるシステムになっています。その収益は所有者に還元されます。 日本では、リゾート地にある別荘をコンドミニアムと呼ぶこともあります。

フランス語の「門番」「番人」に由来し、もともとは、ホテルのフロントにいて、宿泊客のさまざまな世話をする人を指します。マンションで使われる場合は、エントランスホールに駐在し、居住者の暮らしをサポートする人を指します。クリーニングや宅配便の取り次ぎ、タクシーやベビーシッターの手配、メッセージの預かりなど、サービス内容はきめ細かく多彩です。

回廊のことをいいます。マンションで住居とエントランスやホールを結ぶためや、タワーマンションの上層階に眺望を楽しむためのスペースとして設けられることもあります。

コーポラティブハウスとは、自分たちの好みにあった住宅を共同で建設することをいいます。
共通のこだわりを持つ人たちが集まり、建設組合を設立して、共同で土地を購入し、間取やデザインなど自分たちのライフスタイルに合わせて自由に住宅を建設します。集合住宅でありながら、一戸建ての注文住宅のように、オリジナリティの高いマンションがつくれるのが利点です。

住戸の前にある共用廊下を住戸から離し、住戸と共用廊下の間を吹抜けにして専用ポーチで結んだものをいいます。住戸のすぐ前を人が行き交うことがないため、プライバシーの保護にメリットがあります。

マンションの敷地内で建物が建っていない場所のことをいいます。住民用の通路や駐車場、植栽のスペースとして活用されます。一般的に空地が広いほど住み心地は向上します。

機械式駐車場とは、昇降機とパレットなどによって機械的に出し入れする駐車場のことをいいます。
2階建て・3階建て、または地下につくり、機械によって上下左右に移動させます。限られたスペースに多くの車を駐車できるので、都心のマンションなどに多く採用されています。

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