中庭(コート)を囲んだ造りの住宅のことをいいます。敷地が狭くても採光や通風が確保でき、近隣とのプライバシーも保てるのが特徴です。
土地の売買に関する契約方式の1つです。土地登記簿の表示面積で売買代金を確定し、その後は土地面積の増減があっても金額は変更しません。
屋根の形状等により、やむをえず部屋の中に出る天井の傾きのことをいいます。また特殊な目的のために勾配を付け、傾きのある天井にする場合もあります。例えば浴室の天井は、水滴が流れ落ちるのを防ぐために、天井面を伝わって流れるように勾配を付けるなどします。
国や地方自治体が管理している道路を「公道」といい、私人が所有地を道路として築造・保持・管理している「私道」と区別しています。建築基準法では、住宅などを建設する場合、その敷地が「幅4m以上の道路と2m以上接していなければならない」と規定(接道義務)しているが、この規定の対象となるのは一般的な公道や私道で、自動車専用道路や高速道路は除かれます。
登記所が保管している土地台帳付属地図のことをいいます。土地の区画や地番、位置、形状等が記入されています。
不動産登記簿において、所有権に関する事項を記載した部分のことを甲区といいます。
甲区は所有権の保存登記をしないと作れません。そして、所有権保存登記がないと第三者には対抗できません。
売買などで所有権が移転した場合、移転登記が記載され、次々とその履歴が記載されることになります。
所有権以外の権利(抵当権など)に関する事項は乙区という所に記載されます。
買い主に対して登記が完了したことを証明する書類のことをいいます。正式には「登記義務者の権利に関する登記済証」といい、略して「登記済証」ともいわれています。なお、登記事務のコンピューター化が推進されており、本人確認のための機能としての権利証(登記済証)は、「登記識別情報」(12桁のパスワード)に移行していってます。
限定価格とは、一般的な市場取引とは異なる、限定した不動産にのみ成立する価格のことです。
ある不動産を隣接する不動産と併合する場合や、不動産の一部を分割して取得するときなどにおいて成立します。
建築面積とは、建物を真上から見たときの水平投影面積のことです。
建物の外壁や、柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積のことをいいます。水平投影面積とは建物の真上から光を当てた時に地盤面に影となって映る部分の面積のことです。